☆エフストリンは昭和26年から販売を開始した歴史ある「せき止め薬」です。
☆エフストリンは「気管支をひろげる」、「たんを切る」、「せきを鎮める」ことを
目的として開発されました。
☆エフストリンの名称もそこから生まれました。
・気管支をひろげる成分であるエフェドリンのエフ
・たんを切る成分であるグアイフェネシン(別名:フストジル)のフスト
・せきを鎮める成分であるリン酸ジヒドロコデインのリン
☆エフストリンは『黄色い箱のせき薬』としてシリーズ化されました。
☆エフストリンシリーズには錠剤、顆粒剤、トローチ、シロップ剤があります。 |