エフストリンについて

エフストリンは昭和26年から販売を開始した歴史ある「せき止め薬」です。

エフストリンは「気管支をひろげる」、「たんを切る」、「せきを鎮める」ことを
 目的として開発されました。

エフストリンの名称もそこから生まれました。
・気管支をひろげる成分であるエフェドリンエフ
・たんを切る成分であるグアイフェネシン(別名:フストジル)フスト
・せきを鎮める成分であるリン酸ジヒドロコデインリン

エフストリンは『黄色い箱のせき薬』としてシリーズ化されました。

エフストリンシリーズには錠剤顆粒剤トローチシロップ剤があります。


エフストリンシリーズ