沿革 |
| 昭和 6年 | 前身の株式会社ポプラー薬化学研究所を設立、創業 |
| 昭和18年 | 大昭製薬株式会社創立 資本金 198,000円 |
| 昭和20年 | 資本金 500,000円に増資 |
| 昭和23年 | 大昭薬品株式会社を大昭製薬株式会社に吸収合併 |
| 昭和26年 | 資本金 5,000,000円に増資 鎮咳去痰薬「エフストリン」シリーズの発売を開始 |
| 昭和40年 | 滋養強壮薬「ホルメニン」シリーズの発売を開始 |
| 昭和42年 | 資本金 18,000,000円に増資 |
| 昭和44年 | 本社社屋新築 |
| 昭和45年 | 資本金 40,000,000円に増資 |
| 昭和46年 | 浣腸薬「アルマ浣腸」シリーズの発売を開始 |
| 昭和48年 | 固形剤工場完成 |
| 昭和52年 | 資本金 80,000,000円に増資 |
| 昭和53年 | 発送、製品保管庫の完成で工場のGMP対応化を完了 |
| 昭和60年 | ミニドリンク剤全自動ラインを導入 |
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平成 2年 |
包装工場を増築 |
| 平成 5年 | 会社創立50周年記念事業を実施 |
| 平成10年 | 新GMP対応工場に改修 |
| 平成14年 | 健康食品「ツートップ」シリーズの発売を開始 |
| 平成15年 | 包装工程にカートナーを増設 |
| 平成16年 | 液剤工場リニューアル 設備機器更新 |
| 平成17年 | 包装工程に横型カートナーを増設 |
| 平成19年 | 包装工程にピロー包装機を増設 |
| 平成20年 | 滋賀県食品自主衛生管理認証制度 「S-HACCP」を取得（清涼飲料水） |
| 平成21年 | 滋賀県食品自主衛生管理認証制度 「S-HACCP」を取得（錠剤、顆粒状食品） |
| 平成22年 | 包装工程にカートナーを増設 |
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平成29年 |
奥田製薬グループに参加 |